海外通販で使える支払い方法
海外通販サイトで使える支払い方法は、国内通販と比べると選択肢が限られる場合があります。この記事では、主な支払い方法の種類と特徴、おすすめの使い方を解説します。
クレジットカード
最も広く使える基本の支払い方法
Visa・Mastercardはほぼすべての海外通販サイトで使用できます。American Expressは対応していないサイトもあります。JCBは海外サイトでは使えないケースが多いため、海外通販にはVisa・Mastercardのカードを使うのが基本です。
クレジットカードで決済する際は「海外事務手数料」が加算されます。カードによって異なりますが、一般的に決済額の1.6〜3.0%程度が上乗せされます。海外通販を頻繁に利用する場合は、海外事務手数料が低いカードを選ぶと節約できます。
PayPal
カード情報を直接入力せずに決済できる
PayPalはクレジットカードや銀行口座を登録しておくことで、各サイトにカード情報を直接入力せずに決済できるサービスです。カード情報の漏洩リスクを減らせるため、セキュリティ面で安心感があります。FARFETCH・SHOPBOPなど多くの主要サイトがPayPal決済に対応しています。
PayPalアカウントにクレジットカードを登録して使う方法が、セキュリティと利便性のバランスが良くおすすめです。
デビットカード
口座残高の範囲内で使える
VISAデビット・Mastercardデビットなど、国際ブランドのデビットカードであれば多くのサイトで使用できます。クレジットカードと違い、口座残高の範囲内でしか使えないため使いすぎを防げます。ただし、一部のサイトではデビットカードが使えない場合があります。
Apple Pay / Google Pay
一部のサイトで対応
Apple PayやGoogle Payに対応している海外通販サイトも増えています。スマートフォンでの購入時に素早く決済できる点が便利です。ただし対応しているサイトはまだ限られています。
銀行振込・コンビニ払い
海外サイトではほぼ使えない
国内通販では一般的な銀行振込やコンビニ払いは、海外通販サイトではほとんど対応していません。クレジットカードまたはPayPalを準備しておくことが基本です。
おすすめの支払い方法の組み合わせ
- 基本:海外事務手数料が低いVisa・Mastercardのクレジットカード
- セキュリティ重視:PayPalにクレジットカードを登録して使う
- 使いすぎ防止:VISAデビット・Mastercardデビット
まとめ
海外通販の支払い方法はクレジットカード(Visa・Mastercard)が基本です。セキュリティが心配な方はPayPalの併用をおすすめします。海外事務手数料の低いカードを1枚持っておくことで、海外通販をよりお得に利用できます。