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ガイド🗓️ 2026/2/23

海外通販の送料の仕組み|DDPとDDUの違いをわかりやすく解説

海外通販の送料・関税の仕組みとは?

海外通販で商品を購入する際、「DDP」「DDU」という言葉を見かけることがあります。これは送料・関税の負担方式を示す言葉で、どちらの方式かによって最終的な支払い金額や届いた際の手続きが大きく変わります。この記事では、DDPとDDUの違いをわかりやすく解説します。

DDPとは?

Delivered Duty Paid(関税込み)

DDP(Delivered Duty Paid)とは、関税・輸入税・送料がすべて表示価格に含まれている方式です。購入者は表示された金額を支払うだけで、商品が自宅まで届きます。届いてから追加費用が発生しないため、予算の管理がしやすく、海外通販初心者の方に特におすすめの方式です。

  • 表示価格 = 最終支払い金額
  • 届いてから追加費用なし
  • 予算の見通しが立てやすい

DDP対応の主な海外通販サイト

FARFETCH・MYTHERESA・LUISAVIAROMA・24S・LN-CCなど、多くの主要ラグジュアリー通販サイトがDDP方式を採用しています。StockXもDDP方式のため、スニーカーリセールサイトの中では特に利用しやすい部類に入ります。

DDUとは?

Delivered Duty Unpaid(関税別途)

DDU(Delivered Duty Unpaid)とは、関税・輸入税が表示価格に含まれていない方式です。商品が日本の税関を通過した後、別途関税を支払う必要があります。配達業者から支払い通知が届き、支払い完了後に商品が受け渡されます。

  • 表示価格 + 関税・輸入税 = 最終支払い金額
  • 届いた際に追加費用が発生する
  • 事前に関税額を把握しにくい

DDU対応の主な海外通販サイト

SHOPBOPやBSTNなど一部のサイトがDDU方式を採用しています。DDU方式のサイトでも、商品の課税価格が1万円以下であれば少額免税制度が適用され、関税がかからない場合があります。

どちらを選ぶべき?

初心者はDDPがおすすめ

追加費用の心配がなく、支払い金額が明確なDDP方式のサイトが初心者には安心です。特に高額なラグジュアリーアイテムを購入する場合、関税額も大きくなるため、DDPのサイトを選ぶことで予算オーバーを防げます。

DDUでも問題ないケース

課税価格が1万円以下の少額商品であれば関税がかからないため、DDU方式でも問題ありません。また、DDU方式のサイトは表示価格が安い場合もあるため、関税を加味した上で総額を比較して選ぶのも一つの方法です。

まとめ

DDPは関税込みで安心、DDUは関税別途で届いてから追加費用が発生する方式です。初めて海外通販を利用する方は、まずDDP対応のサイトから始めるのがおすすめです。ShipToJPで紹介しているショップは関税の対応状況を掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

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